私たちは,だれでも健康で安心して暮らしたいと思っています。そのために、医療をはじめ行政・福祉などさまざまな専門職の方々が、毎日 一生懸命働いておられます。
一方、医療を取り巻くさまざまな課題が この地域にもあります。
私たちにとって大切な地域医療を守り・育てるために、私たちは何を心がけ、何をしたらいいのでしょう。 医療や福祉は、誰かが何とかしてくれるものでしょうか?住民は何もしなくて、ただ 誰かが何かをしてもらうのを待っているだけなのでしょうか?
茨城県立中央病院 名誉病院長は 「参療」をキャッチフレーズに 地域とのコミュニティーを初めました。
まさしく 時代の流れだと感じました。病気や怪我の治療は医師がするにしても、患者の数を減らすことは私達住民にもできるはずです。また、縦割りになっているサービスについては、住民のアイディアで横の繋がりができるようになるでしょう。
「対話をする地域医療」を育てたいと思っています。
停止中
http://www.mag2.com/m/0001671898.html
市民公開講座 勇美記念財団 にても
アナウンス頂いてしています。
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ことしも 東京オーラルマネージメント研究会に参加しました。 各病院の 取り組み トピックス 最近の考え方などが 紹介され とても参考になります。
在宅医療知っていますか?家で最期まで療養したい人に。「在宅医療は地域コミュニティづくり」と題して ホームオンクリニックつくば院長 映画化された 看取りの医者の著者 平野 国美先生 、「おいしいご飯を食べ続けるために」管理栄養士の 井上まや 先生に ご講演いただきました。とても おおらかに また 地元の話も交えながら ここでしか聞けないような貴重な講話を拝聴できました。
「在宅医療しっていますか・・」市民公開講座 2016 1回目無事終了しました。参加されました方 ありがとうございます。ネットでは知りえない情報や想い 伝わったかと思います。また 多くの気付き 学びを得ることができました。
2016年
10月
21日
金
筑波メディカルセンターにて 第7回がん患者医科歯科連
2016年
10月
01日
土
筑波メディカルセンター病院にて 避けては通れない誤診
2016年
6月
17日
金
国立がんセンターICU看護師 大矢先生 オンコロジーエマージェンシー 看護師さんや 家族 みんなので気付き ネットワーク 大切な事 色々あります。
2016年
6月
16日
木
赤ちゃん歯科ネットワーク
「栄養と代謝を繋ぐホルモン・アミノ酸シグナルとインス
2016年
4月
03日
日
あかちゃん歯科の研修会が開催されました 石田先
2016年
2月
21日
日
昭和大学にて第5回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。
「血液がん治療における歯科の役割り」国立がん研究センター中央病院 歯科医長 上野 尚雄先生 座長;東京大学医学部顎口腔外科・歯科矯正歯科 西條 英人先生、
血液疾患 診断と治療の現状 昭和大学 内科学講座 血液内科部門 医局長 斎藤 文護 先生 座長;同大学口腔衛生学教授 弘中 祥司先生
血液がん患者に対する口腔ケアへの期待ー患者の立場からー 全国がん患者団体連合 天野さん 座長東邦大大森病院 口腔外科部長 関谷 秀基先生
一つ一つ 袈裟を重ね 進歩しています。
一つ一つが勉強になります。
2016年
2月
20日
土
つくば地域医療と市民を結ぶ会主催の第1回市民公開講座「つくばも市民自ら参療しましょう」が開催されました。
参療を広く発信して、市民の皆さんが参療するため
企画しました。
講座では、筑波メディカルセンター病院 堀田健一さん、筑波大学附属病院 平井理心さん、霞ヶ浦医療センター地域連携室 根本雅子さんの3名の講師による 講話は今まで市民が聞く事の出来なかった 内容だったと思います。
盛況にて 開催 無事終了できました。
ありがとうございました。
2016年
1月
28日
木
医療介護の分野において 嚥下は共通課題である一方 立場 職種によって学んできたもの 提供される情報 対応できる範囲が まちまちです。
大切なのは「誰がやるか?」ではなく「何ができるか?」だと思います。
そして 患者さんその家族中心の医療ではなく
患者さんその家族も チーム医療介護の一員であるという スタンスが大切だと思ます。
写真左はハルと同じく国の介護研究事業でできた 自動排泄補助機器紙おむつより低コスト 匂いもないとの事です。 企業や行政も その立場でできる事を実直にやる 立場を越えないというのも大切だと思います。
例えば 嚥下において 「良く噛むトレーニング」とか「食かい形成」とかは 関係しません。かかりつけ歯科医は他に
注意すべき点があり 筋機能療法士ほど全般にわたって 指導は保険診療ではできませんが 指導もできます。
入院前に 入院しないように指導に関して提案できるのが 歯科医師です。
2016年
1月
18日
月
イーアスつくばで開催されました「ボランテェアフェスタinつくば」に参加しました。来月行う 市民公開講座の宣伝も兼ねていました。申し込みにわざわざ来て頂いた方もいてうれしかったです。
2015年
11月
16日
月
茨城県歯科保健賞 個人の部 「つくばがん患者医科歯科
2015年
11月
15日
日
がん患者大集会が開催されました。 そうそうたるスピー
2015年
11月
07日
土
本日茨城新聞に茨城県歯科医師会の記事でています。
(詳しくは茨城新聞をご購入してください。)
つくばがん患者医科歯科連携協議会の活動及び つくばがん患者口腔ケア医科歯科連携の発起人 腫瘍内科医の石黒先生が茨城県歯科保健賞で表彰される事になりました。とても嬉しく思います。11月15日は水戸の茨城県歯科医師会館で他にも各種県民向けイベントあります。
2015年
9月
10日
木
つくばがん医科歯科連携アドバンス研修会 終了しました 満席でした 土浦協同病院の医科歯科連携の現状 と題して赴任され1年目の口腔外科 佐藤昌先生にご講演頂きました。岩手大卒 医科歯科大の口腔外科に残られていた先生です。佐藤先生を通して 協同病院も つくばがん医科歯科連携に参加です。1年目なのに 口腔ケア有り無しのデータをそろえたり 臨床的にレアなケースの紹介 連携歯科医院も注意しなくてはいけないポイントなどなど 2時間びっちりの内容でした。医師・看護師が多く参加して頂いたのでとても良いアピールにもなったと思います。
また連携歯科医師の課題 「質の担保」のためにも このような研修会を多くできたらいいなと思いました。患者さんにおかれましては 是非 病院と連携とるべく学んだ歯科医院をご活用下さい。HPに名簿載せてます。
2015年
9月
10日
木
筑波大T-ACTさんい
2015年
9月
06日
日
日本病巣感染症研究会 細菌の落合先
2015年
9月
05日
土
国立がんセンター中央病院にて「がん患者への歯科支持療法を再考する」をテーマにがん支持療法懇話会が開催されました。術後から退院後までしっかち寄り添っていこうとする気持ちの方々が集結していました。口腔機能の維持は生命維持に直結します。口腔内細菌叢が腸内細菌叢の維持に影響します。しっかり連携歯科医院をご活用下さい。
2015年
8月
21日
金
昨日 イーアスつくばにて あかちゃんネットワークの集まりがあり 午後の部の講演会の方に 参加しました。
早産・低体重児 も 高齢出産が多くなり 増えたようで それとともに 看護で大変な思いされる方も 増えたようです。
その 大変さが垣間見えました。
そして 一般的にも 抱っこの仕方 抱え方 寝かせ方 それが 将来の お子さんの 歯並びや 器用さに影響する事は
言うまでもありませんので なにかしら 手助け していきたいと思いました。
2015年
6月
21日
日
茨城県保険医協会さんの歯援診・外来環境研修会でした。「高齢者心身の特性」「口腔機能の管理」『緊急時の対応」「感染症対策」「医療事故」のテーマでした。市川ファミリークリニックの市川卓生先生の高齢者の特徴は明日からでも生かせる内容でした
2015年
6月
19日
金
筑波メディカルセンター病院にて
BNCT 治せない がんを治す為の挑戦と題して 筑波大学病院陽子医学利用研究センターの粟飯原輝人先生の講演を聞いてきました。
まさに最先端! 筑波大を はじめ 今はまだ 限られたとこでしか できない治療法ですが動物好きをアピールするプレゼンと 人情味あふれる エピソードもあり 技術開発もまた、想いを込めて 進められている事を知り 嬉しかったです。
2015年
6月
18日
木
赤ちゃん歯科ネットワークに参加しました。予防は女性が子どもが欲しいと思った時からだそうです。あかちゃんのハイハイや座り方 観察する目も養えました。
2015年
5月
28日
木
日本口腔衛生学会に参加、大阪大学口腔分子免疫制御学教授天野敦雄先生座長 理化学研究所べん野特別研究室特別研究員・元理化学イノベーション推進センター室長 べん野義己 先生の「腸内常在菌データベース構築による健康予防の推進」でした。お二人とも大阪人ということで 大変ためになり 楽しい講義でした。ブースでは話題の診断器具キューレイが各種展示してました。また、次の日は 写真にありますように タバコ対策です。
2015年
3月
11日
水
2月22日水戸プラザホテルにて市民公開講座『おいしく、楽しく、美しくなる〟摂食機能〟の実力』と題し日本大学歯学部接触機能療法学講座教授 植田 耕一郎先生の講演が開催されました。患者さんの治療・緩和に捕らわれがちな 医療現場において そこも大切としながらも、患者さんの幸せを常にかんがえ 考える事の大切さを説いた 涙腺が緩んでしまうお話でした。(長生きは唾液で決まる!講談社から出版本あります(^^))
またFB にて この会のグループを作成しました。医療関係者を励ます会みたいな感じですので 一般市民の方の参加 お待ちしています。
2015年
2月
19日
木
会長道脇幸博先生、大会長西條英人先生にて第3回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。東邦大学教授海老原覚先生にて「誤嚥性肺炎の包括的治療・予防・リハビリテーション戦略」と題して教育講演が座長関谷秀樹先生のもと行われました。その他にも東京大学有村奈巳先生、同大学集中看護師南条裕子先生、世田谷記念病院堺琴美先生、山梨 中村弘之先生、東大工業系特任助教授 赤井研樹先生の 内容の濃い臨床に役立つ御話を拝聴できました。技術経営戦略の赤井先生の統計のパネル化しての考え方は 新鮮でした。閉会の辞は兵庫医科大の岸本先生がオーラルマネージメントのキャッチフレーズは「CREATE]という事で(^o^)
「食べられる口をCREATE!」C;Cleaning清掃、R;Rehabilitationリハビリ、E;Education教育、A;Assessmento評価、T;Treatment治療、E;Eat,Enjoy食べる、楽しむ、だそうで、この中で特に個人的にはEducation教育が重要だと思います。何も歯科から病院医療介護従事者に口腔ケアを指導や医科が注意点を歯科に教えるだけでなく がん患者さんやその家族に 各種ケアの方法や治療を理解いただけるよう説明 患者さんからも 色々な状況ややってみた状況を教えて頂く事も大切で みんながお互い教え合う 「教育」はとても価値のある事だと思います。
2015年
2月
01日
日
2014年
11月
25日
火
第2回東京オーラルマネージメント研究会に参加しました。昭和大学で開催 東邦大学付属病院 岡山大学付属病院の方々が 発表されました。歯科医師として医科歯科連携として 色々考えるところがありました。
2014年
11月
22日
土
高齢者進行肺がん」について筑波メディカルセンター病院呼吸器内科の栗島先生が講演頂きました。外来化学療法科の重要性そして支持療法の重要性も話して頂きました。愛用のコンパクトカメラが 最近調子悪い(>_<)
2014年
10月
20日
月
第5回 医科歯科連携講習会【講習3(補講)】が開催されました。
志真先生の講義です。アドバンスに入り 緩和ケアの 臨床上の注意点 ポイント等講義頂きました。コミュニケーションに関しては日々の臨床に役立つもので 歯科ではなかなか気がつかない事も多々ありました。休みの中 たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。
これで7年越しの がん患者医科歯科連携の引き受けた仕事を一応 やり遂げさせて頂いた形になります。連携歯科医院は 他の都道府県からの以来にも十分対応できる スキルを身につけたと思います。
2014年
1月
12日
日
明けましておめでとうございます。
本年も よろしくお願いいたします。
市民の皆様 患者さん に 医科・歯科・介護等の 最近の動向 活動を お知らせしていきたいと思います。
また 今後とも 小さな集まりでも 講演依頼 こんな話聞きたい等 ありましたら お声かけ お願いします。
2013年
10月
23日
水
筑波メディカルセンター病院がんセンター副病院長 菊池先生の開会の言葉
4年越しの研修会が開催されました。
日本歯科医師会・国立がんセンター・厚労省のプロジェクトで 3回の研修を 一都四県で試験的に
行っています。
そのカリキュラムに沿う形で つくばも 研修を重ねてきました。
震災や 活動のシンボルであった方の他界 その他もろもろ
幾度となく 壁は立ちはだかりましたが やっと 一つの区切りとして
3ステップの研修を4年越しで (企画からだと5年越し) 開催できました。
最初は100名以上の参加者も 終了まで行けたのは 42名と 厳しい研修です。
是非 皆様の研修を修了した 熱意ある歯科医師を 見守って頂きたい
また がん患者さんやその家族のかた 歯科も連携に参加させて下さい
術後や 生活の質の向上 入院期間・入院費 良い結果が出ています。
(※研修修了者名簿を 近日 確認の上 更新いたしますので 今しばらくお待ちください。)
2013年
10月
03日
木
「つくばがん患者医科歯科連携」も つくば市が行っています アイラブつくばまちづくりキャンペーンに参加
御寄附も頂き また 表彰して頂きました。
2013年
10月
02日
水
「歯科のインンプラントをしたいが つくば近隣では、どこがお薦めですか?」の お問い合わせが 数件頂きました。
性格は いい先生でも、学会の会員・認定医・指導医でも、新しい機材が置いてあっても やさしいと評判でも 総合的にお薦めできるかどうかは わかりません。
(他の分野でも 同様です。やらた 専門医・指導医等を盛んにやっている学会が多く 厚生労働省が本年度から認定医や専門医を 学会運営でない方向で検討を始めたぐらいです。)
申し訳ありません。と 返答いたしました。
ただ インプラントされてからの事をお考え下さいとも お答えしました。
インプラント部のメインテナンスはもちろん 清掃も 健康保険ではできません
(インプラントが炎症をおこし除去する場合は保険適応です。介護保険では 可能になるとおもいます。
ただ 簡単な清掃のみです)
メインテナンス(清掃等)は 一口腔単位で 5,000~10,000円前後や 1本相当に対し800円~が相場のようです。 入れてから半年~1年等は 無料のところも多いようです。
自院でされた方 向けの価格が多いようです。
他歯科医院のフォローですので これより 割高になると思います。
仕事先が東京で 仕事場近くでインプラントをして その後 退職したので つくばの地元で インプラントの
メインテナンスや清掃をしたいとなった場合 困っている方をお見受けします。
多くの歯科医院が他の歯科医院でされたインプラントのメインテナンスは敬遠したがります。
インプラントのメインテナンスは時間が掛かりリスクが高く メリットが少ないから 歯科医院にとって 人件費がかさみ 経営上プラスになりません。
インプラント以外は保険適応ですので 他の部位だけなら保険でできますが 同じ日に インプラントの 清掃まで すると 全て自費扱いです。良かれと思って健康保険でやると違法行為にあたります。
インプラントだけ 別の日に 清掃や状況の確認を することになります そこだけ自費になります。
これは インプラントされた、ところもでも 同じです。(健康保険を扱っているところ)
また 寝たきりや 車の運転ができなくなって 通院できなく 往診を希望する場合もあるかと思います。
往診可能な歯科医院かどうかも 判断基準になると思います。
女性や ある程度 お年がいった方の場合 全身状態の把握 これからのリスクも 重要になりますので
「がん患者のための医科歯科連携協力歯科医リスト」も一つの判断材料にして頂けると幸いです。
2013年
9月
22日
日
アイラブつくばまちづくりキャンペーンにて 昨日 表彰式があり 表彰(?)されてきました。
参加することが がん患者医科歯科連携の啓蒙になればと参加しました。
2013年
8月
04日
日
昨日8月3日 イーアスツクバにて 「がん患者医科歯科連携」として市民健康講座にて 講演無事終わりました。
実際 どういった内容を期待されていたのかや ここをもっと聞きたいとか あったかと思いますが
みなさん熱心に聞いていただき 聞きに来てくださったかた ありがとうございました。
また こういった機会があれば ありがたいです。
自分たちでも 患者さんや市民からの要望があれば 色々開催できたらいいなぁと思いました。
2013年
7月
29日
月
つくばイーアスのイーアスホールにて8月3日午後2時より「医科歯科連携」市民公開講座を開催します。
お時間のある方はぜひ ご参加ください。先着100名までに 口腔粘膜炎や口腔内トリートメントに優れた商品の
サンプル配布いたします。
2016年
10月
21日
金
筑波メディカルセンターにて 第7回がん患者医科歯科連
2016年
10月
01日
土
筑波メディカルセンター病院にて 避けては通れない誤診
2016年
6月
17日
金
国立がんセンターICU看護師 大矢先生 オンコロジーエマージェンシー 看護師さんや 家族 みんなので気付き ネットワーク 大切な事 色々あります。
2016年
6月
16日
木
赤ちゃん歯科ネットワーク
「栄養と代謝を繋ぐホルモン・アミノ酸シグナルとインス
2016年
4月
03日
日
あかちゃん歯科の研修会が開催されました 石田先
2016年
2月
21日
日
昭和大学にて第5回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。
「血液がん治療における歯科の役割り」国立がん研究センター中央病院 歯科医長 上野 尚雄先生 座長;東京大学医学部顎口腔外科・歯科矯正歯科 西條 英人先生、
血液疾患 診断と治療の現状 昭和大学 内科学講座 血液内科部門 医局長 斎藤 文護 先生 座長;同大学口腔衛生学教授 弘中 祥司先生
血液がん患者に対する口腔ケアへの期待ー患者の立場からー 全国がん患者団体連合 天野さん 座長東邦大大森病院 口腔外科部長 関谷 秀基先生
一つ一つ 袈裟を重ね 進歩しています。
一つ一つが勉強になります。
2016年
2月
20日
土
つくば地域医療と市民を結ぶ会主催の第1回市民公開講座「つくばも市民自ら参療しましょう」が開催されました。
参療を広く発信して、市民の皆さんが参療するため
企画しました。
講座では、筑波メディカルセンター病院 堀田健一さん、筑波大学附属病院 平井理心さん、霞ヶ浦医療センター地域連携室 根本雅子さんの3名の講師による 講話は今まで市民が聞く事の出来なかった 内容だったと思います。
盛況にて 開催 無事終了できました。
ありがとうございました。
2016年
1月
28日
木
医療介護の分野において 嚥下は共通課題である一方 立場 職種によって学んできたもの 提供される情報 対応できる範囲が まちまちです。
大切なのは「誰がやるか?」ではなく「何ができるか?」だと思います。
そして 患者さんその家族中心の医療ではなく
患者さんその家族も チーム医療介護の一員であるという スタンスが大切だと思ます。
写真左はハルと同じく国の介護研究事業でできた 自動排泄補助機器紙おむつより低コスト 匂いもないとの事です。 企業や行政も その立場でできる事を実直にやる 立場を越えないというのも大切だと思います。
例えば 嚥下において 「良く噛むトレーニング」とか「食かい形成」とかは 関係しません。かかりつけ歯科医は他に
注意すべき点があり 筋機能療法士ほど全般にわたって 指導は保険診療ではできませんが 指導もできます。
入院前に 入院しないように指導に関して提案できるのが 歯科医師です。
2016年
1月
18日
月
イーアスつくばで開催されました「ボランテェアフェスタinつくば」に参加しました。来月行う 市民公開講座の宣伝も兼ねていました。申し込みにわざわざ来て頂いた方もいてうれしかったです。
2015年
11月
16日
月
茨城県歯科保健賞 個人の部 「つくばがん患者医科歯科
2015年
11月
15日
日
がん患者大集会が開催されました。 そうそうたるスピー
2015年
11月
07日
土
本日茨城新聞に茨城県歯科医師会の記事でています。
(詳しくは茨城新聞をご購入してください。)
つくばがん患者医科歯科連携協議会の活動及び つくばがん患者口腔ケア医科歯科連携の発起人 腫瘍内科医の石黒先生が茨城県歯科保健賞で表彰される事になりました。とても嬉しく思います。11月15日は水戸の茨城県歯科医師会館で他にも各種県民向けイベントあります。
2015年
9月
10日
木
つくばがん医科歯科連携アドバンス研修会 終了しました 満席でした 土浦協同病院の医科歯科連携の現状 と題して赴任され1年目の口腔外科 佐藤昌先生にご講演頂きました。岩手大卒 医科歯科大の口腔外科に残られていた先生です。佐藤先生を通して 協同病院も つくばがん医科歯科連携に参加です。1年目なのに 口腔ケア有り無しのデータをそろえたり 臨床的にレアなケースの紹介 連携歯科医院も注意しなくてはいけないポイントなどなど 2時間びっちりの内容でした。医師・看護師が多く参加して頂いたのでとても良いアピールにもなったと思います。
また連携歯科医師の課題 「質の担保」のためにも このような研修会を多くできたらいいなと思いました。患者さんにおかれましては 是非 病院と連携とるべく学んだ歯科医院をご活用下さい。HPに名簿載せてます。
2015年
9月
10日
木
筑波大T-ACTさんい
2015年
9月
06日
日
日本病巣感染症研究会 細菌の落合先
2015年
9月
05日
土
国立がんセンター中央病院にて「がん患者への歯科支持療法を再考する」をテーマにがん支持療法懇話会が開催されました。術後から退院後までしっかち寄り添っていこうとする気持ちの方々が集結していました。口腔機能の維持は生命維持に直結します。口腔内細菌叢が腸内細菌叢の維持に影響します。しっかり連携歯科医院をご活用下さい。
2015年
8月
21日
金
昨日 イーアスつくばにて あかちゃんネットワークの集まりがあり 午後の部の講演会の方に 参加しました。
早産・低体重児 も 高齢出産が多くなり 増えたようで それとともに 看護で大変な思いされる方も 増えたようです。
その 大変さが垣間見えました。
そして 一般的にも 抱っこの仕方 抱え方 寝かせ方 それが 将来の お子さんの 歯並びや 器用さに影響する事は
言うまでもありませんので なにかしら 手助け していきたいと思いました。
2015年
6月
21日
日
茨城県保険医協会さんの歯援診・外来環境研修会でした。「高齢者心身の特性」「口腔機能の管理」『緊急時の対応」「感染症対策」「医療事故」のテーマでした。市川ファミリークリニックの市川卓生先生の高齢者の特徴は明日からでも生かせる内容でした
2015年
6月
19日
金
筑波メディカルセンター病院にて
BNCT 治せない がんを治す為の挑戦と題して 筑波大学病院陽子医学利用研究センターの粟飯原輝人先生の講演を聞いてきました。
まさに最先端! 筑波大を はじめ 今はまだ 限られたとこでしか できない治療法ですが動物好きをアピールするプレゼンと 人情味あふれる エピソードもあり 技術開発もまた、想いを込めて 進められている事を知り 嬉しかったです。
2015年
6月
18日
木
赤ちゃん歯科ネットワークに参加しました。予防は女性が子どもが欲しいと思った時からだそうです。あかちゃんのハイハイや座り方 観察する目も養えました。
2015年
5月
28日
木
日本口腔衛生学会に参加、大阪大学口腔分子免疫制御学教授天野敦雄先生座長 理化学研究所べん野特別研究室特別研究員・元理化学イノベーション推進センター室長 べん野義己 先生の「腸内常在菌データベース構築による健康予防の推進」でした。お二人とも大阪人ということで 大変ためになり 楽しい講義でした。ブースでは話題の診断器具キューレイが各種展示してました。また、次の日は 写真にありますように タバコ対策です。
2015年
3月
11日
水
2月22日水戸プラザホテルにて市民公開講座『おいしく、楽しく、美しくなる〟摂食機能〟の実力』と題し日本大学歯学部接触機能療法学講座教授 植田 耕一郎先生の講演が開催されました。患者さんの治療・緩和に捕らわれがちな 医療現場において そこも大切としながらも、患者さんの幸せを常にかんがえ 考える事の大切さを説いた 涙腺が緩んでしまうお話でした。(長生きは唾液で決まる!講談社から出版本あります(^^))
またFB にて この会のグループを作成しました。医療関係者を励ます会みたいな感じですので 一般市民の方の参加 お待ちしています。
2015年
2月
19日
木
会長道脇幸博先生、大会長西條英人先生にて第3回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。東邦大学教授海老原覚先生にて「誤嚥性肺炎の包括的治療・予防・リハビリテーション戦略」と題して教育講演が座長関谷秀樹先生のもと行われました。その他にも東京大学有村奈巳先生、同大学集中看護師南条裕子先生、世田谷記念病院堺琴美先生、山梨 中村弘之先生、東大工業系特任助教授 赤井研樹先生の 内容の濃い臨床に役立つ御話を拝聴できました。技術経営戦略の赤井先生の統計のパネル化しての考え方は 新鮮でした。閉会の辞は兵庫医科大の岸本先生がオーラルマネージメントのキャッチフレーズは「CREATE]という事で(^o^)
「食べられる口をCREATE!」C;Cleaning清掃、R;Rehabilitationリハビリ、E;Education教育、A;Assessmento評価、T;Treatment治療、E;Eat,Enjoy食べる、楽しむ、だそうで、この中で特に個人的にはEducation教育が重要だと思います。何も歯科から病院医療介護従事者に口腔ケアを指導や医科が注意点を歯科に教えるだけでなく がん患者さんやその家族に 各種ケアの方法や治療を理解いただけるよう説明 患者さんからも 色々な状況ややってみた状況を教えて頂く事も大切で みんながお互い教え合う 「教育」はとても価値のある事だと思います。
2015年
2月
01日
日
2014年
11月
25日
火
第2回東京オーラルマネージメント研究会に参加しました。昭和大学で開催 東邦大学付属病院 岡山大学付属病院の方々が 発表されました。歯科医師として医科歯科連携として 色々考えるところがありました。
2014年
11月
22日
土
高齢者進行肺がん」について筑波メディカルセンター病院呼吸器内科の栗島先生が講演頂きました。外来化学療法科の重要性そして支持療法の重要性も話して頂きました。愛用のコンパクトカメラが 最近調子悪い(>_<)
2014年
10月
20日
月
第5回 医科歯科連携講習会【講習3(補講)】が開催されました。
志真先生の講義です。アドバンスに入り 緩和ケアの 臨床上の注意点 ポイント等講義頂きました。コミュニケーションに関しては日々の臨床に役立つもので 歯科ではなかなか気がつかない事も多々ありました。休みの中 たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。
これで7年越しの がん患者医科歯科連携の引き受けた仕事を一応 やり遂げさせて頂いた形になります。連携歯科医院は 他の都道府県からの以来にも十分対応できる スキルを身につけたと思います。
2014年
1月
12日
日
明けましておめでとうございます。
本年も よろしくお願いいたします。
市民の皆様 患者さん に 医科・歯科・介護等の 最近の動向 活動を お知らせしていきたいと思います。
また 今後とも 小さな集まりでも 講演依頼 こんな話聞きたい等 ありましたら お声かけ お願いします。
2013年
10月
23日
水
筑波メディカルセンター病院がんセンター副病院長 菊池先生の開会の言葉
4年越しの研修会が開催されました。
日本歯科医師会・国立がんセンター・厚労省のプロジェクトで 3回の研修を 一都四県で試験的に
行っています。
そのカリキュラムに沿う形で つくばも 研修を重ねてきました。
震災や 活動のシンボルであった方の他界 その他もろもろ
幾度となく 壁は立ちはだかりましたが やっと 一つの区切りとして
3ステップの研修を4年越しで (企画からだと5年越し) 開催できました。
最初は100名以上の参加者も 終了まで行けたのは 42名と 厳しい研修です。
是非 皆様の研修を修了した 熱意ある歯科医師を 見守って頂きたい
また がん患者さんやその家族のかた 歯科も連携に参加させて下さい
術後や 生活の質の向上 入院期間・入院費 良い結果が出ています。
(※研修修了者名簿を 近日 確認の上 更新いたしますので 今しばらくお待ちください。)
2013年
10月
03日
木
「つくばがん患者医科歯科連携」も つくば市が行っています アイラブつくばまちづくりキャンペーンに参加
御寄附も頂き また 表彰して頂きました。
2013年
10月
02日
水
「歯科のインンプラントをしたいが つくば近隣では、どこがお薦めですか?」の お問い合わせが 数件頂きました。
性格は いい先生でも、学会の会員・認定医・指導医でも、新しい機材が置いてあっても やさしいと評判でも 総合的にお薦めできるかどうかは わかりません。
(他の分野でも 同様です。やらた 専門医・指導医等を盛んにやっている学会が多く 厚生労働省が本年度から認定医や専門医を 学会運営でない方向で検討を始めたぐらいです。)
申し訳ありません。と 返答いたしました。
ただ インプラントされてからの事をお考え下さいとも お答えしました。
インプラント部のメインテナンスはもちろん 清掃も 健康保険ではできません
(インプラントが炎症をおこし除去する場合は保険適応です。介護保険では 可能になるとおもいます。
ただ 簡単な清掃のみです)
メインテナンス(清掃等)は 一口腔単位で 5,000~10,000円前後や 1本相当に対し800円~が相場のようです。 入れてから半年~1年等は 無料のところも多いようです。
自院でされた方 向けの価格が多いようです。
他歯科医院のフォローですので これより 割高になると思います。
仕事先が東京で 仕事場近くでインプラントをして その後 退職したので つくばの地元で インプラントの
メインテナンスや清掃をしたいとなった場合 困っている方をお見受けします。
多くの歯科医院が他の歯科医院でされたインプラントのメインテナンスは敬遠したがります。
インプラントのメインテナンスは時間が掛かりリスクが高く メリットが少ないから 歯科医院にとって 人件費がかさみ 経営上プラスになりません。
インプラント以外は保険適応ですので 他の部位だけなら保険でできますが 同じ日に インプラントの 清掃まで すると 全て自費扱いです。良かれと思って健康保険でやると違法行為にあたります。
インプラントだけ 別の日に 清掃や状況の確認を することになります そこだけ自費になります。
これは インプラントされた、ところもでも 同じです。(健康保険を扱っているところ)
また 寝たきりや 車の運転ができなくなって 通院できなく 往診を希望する場合もあるかと思います。
往診可能な歯科医院かどうかも 判断基準になると思います。
女性や ある程度 お年がいった方の場合 全身状態の把握 これからのリスクも 重要になりますので
「がん患者のための医科歯科連携協力歯科医リスト」も一つの判断材料にして頂けると幸いです。
2013年
9月
22日
日
アイラブつくばまちづくりキャンペーンにて 昨日 表彰式があり 表彰(?)されてきました。
参加することが がん患者医科歯科連携の啓蒙になればと参加しました。
2013年
8月
04日
日
昨日8月3日 イーアスツクバにて 「がん患者医科歯科連携」として市民健康講座にて 講演無事終わりました。
実際 どういった内容を期待されていたのかや ここをもっと聞きたいとか あったかと思いますが
みなさん熱心に聞いていただき 聞きに来てくださったかた ありがとうございました。
また こういった機会があれば ありがたいです。
自分たちでも 患者さんや市民からの要望があれば 色々開催できたらいいなぁと思いました。
2013年
7月
29日
月
つくばイーアスのイーアスホールにて8月3日午後2時より「医科歯科連携」市民公開講座を開催します。
お時間のある方はぜひ ご参加ください。先着100名までに 口腔粘膜炎や口腔内トリートメントに優れた商品の
サンプル配布いたします。
「在宅医療しっていますか・・」市民公開講座 2016 1回目無事終了しました。参加されました方 ありがとうございます。ネットでは知りえない情報や想い 伝わったかと思います。また 多くの気付き 学びを得ることができました。
2016年
10月
21日
金
筑波メディカルセンターにて 第7回がん患者医科歯科連
2016年
10月
01日
土
筑波メディカルセンター病院にて 避けては通れない誤診
2016年
6月
17日
金
国立がんセンターICU看護師 大矢先生 オンコロジーエマージェンシー 看護師さんや 家族 みんなので気付き ネットワーク 大切な事 色々あります。
2016年
6月
16日
木
赤ちゃん歯科ネットワーク
「栄養と代謝を繋ぐホルモン・アミノ酸シグナルとインス
2016年
4月
03日
日
あかちゃん歯科の研修会が開催されました 石田先
2016年
2月
21日
日
昭和大学にて第5回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。
「血液がん治療における歯科の役割り」国立がん研究センター中央病院 歯科医長 上野 尚雄先生 座長;東京大学医学部顎口腔外科・歯科矯正歯科 西條 英人先生、
血液疾患 診断と治療の現状 昭和大学 内科学講座 血液内科部門 医局長 斎藤 文護 先生 座長;同大学口腔衛生学教授 弘中 祥司先生
血液がん患者に対する口腔ケアへの期待ー患者の立場からー 全国がん患者団体連合 天野さん 座長東邦大大森病院 口腔外科部長 関谷 秀基先生
一つ一つ 袈裟を重ね 進歩しています。
一つ一つが勉強になります。
2016年
2月
20日
土
つくば地域医療と市民を結ぶ会主催の第1回市民公開講座「つくばも市民自ら参療しましょう」が開催されました。
参療を広く発信して、市民の皆さんが参療するため
企画しました。
講座では、筑波メディカルセンター病院 堀田健一さん、筑波大学附属病院 平井理心さん、霞ヶ浦医療センター地域連携室 根本雅子さんの3名の講師による 講話は今まで市民が聞く事の出来なかった 内容だったと思います。
盛況にて 開催 無事終了できました。
ありがとうございました。
2016年
1月
28日
木
医療介護の分野において 嚥下は共通課題である一方 立場 職種によって学んできたもの 提供される情報 対応できる範囲が まちまちです。
大切なのは「誰がやるか?」ではなく「何ができるか?」だと思います。
そして 患者さんその家族中心の医療ではなく
患者さんその家族も チーム医療介護の一員であるという スタンスが大切だと思ます。
写真左はハルと同じく国の介護研究事業でできた 自動排泄補助機器紙おむつより低コスト 匂いもないとの事です。 企業や行政も その立場でできる事を実直にやる 立場を越えないというのも大切だと思います。
例えば 嚥下において 「良く噛むトレーニング」とか「食かい形成」とかは 関係しません。かかりつけ歯科医は他に
注意すべき点があり 筋機能療法士ほど全般にわたって 指導は保険診療ではできませんが 指導もできます。
入院前に 入院しないように指導に関して提案できるのが 歯科医師です。
2016年
1月
18日
月
イーアスつくばで開催されました「ボランテェアフェスタinつくば」に参加しました。来月行う 市民公開講座の宣伝も兼ねていました。申し込みにわざわざ来て頂いた方もいてうれしかったです。
2015年
11月
16日
月
茨城県歯科保健賞 個人の部 「つくばがん患者医科歯科
2015年
11月
15日
日
がん患者大集会が開催されました。 そうそうたるスピー
2015年
11月
07日
土
本日茨城新聞に茨城県歯科医師会の記事でています。
(詳しくは茨城新聞をご購入してください。)
つくばがん患者医科歯科連携協議会の活動及び つくばがん患者口腔ケア医科歯科連携の発起人 腫瘍内科医の石黒先生が茨城県歯科保健賞で表彰される事になりました。とても嬉しく思います。11月15日は水戸の茨城県歯科医師会館で他にも各種県民向けイベントあります。
2015年
9月
10日
木
つくばがん医科歯科連携アドバンス研修会 終了しました 満席でした 土浦協同病院の医科歯科連携の現状 と題して赴任され1年目の口腔外科 佐藤昌先生にご講演頂きました。岩手大卒 医科歯科大の口腔外科に残られていた先生です。佐藤先生を通して 協同病院も つくばがん医科歯科連携に参加です。1年目なのに 口腔ケア有り無しのデータをそろえたり 臨床的にレアなケースの紹介 連携歯科医院も注意しなくてはいけないポイントなどなど 2時間びっちりの内容でした。医師・看護師が多く参加して頂いたのでとても良いアピールにもなったと思います。
また連携歯科医師の課題 「質の担保」のためにも このような研修会を多くできたらいいなと思いました。患者さんにおかれましては 是非 病院と連携とるべく学んだ歯科医院をご活用下さい。HPに名簿載せてます。
2015年
9月
10日
木
筑波大T-ACTさんい
2015年
9月
06日
日
日本病巣感染症研究会 細菌の落合先
2015年
9月
05日
土
国立がんセンター中央病院にて「がん患者への歯科支持療法を再考する」をテーマにがん支持療法懇話会が開催されました。術後から退院後までしっかち寄り添っていこうとする気持ちの方々が集結していました。口腔機能の維持は生命維持に直結します。口腔内細菌叢が腸内細菌叢の維持に影響します。しっかり連携歯科医院をご活用下さい。
2015年
8月
21日
金
昨日 イーアスつくばにて あかちゃんネットワークの集まりがあり 午後の部の講演会の方に 参加しました。
早産・低体重児 も 高齢出産が多くなり 増えたようで それとともに 看護で大変な思いされる方も 増えたようです。
その 大変さが垣間見えました。
そして 一般的にも 抱っこの仕方 抱え方 寝かせ方 それが 将来の お子さんの 歯並びや 器用さに影響する事は
言うまでもありませんので なにかしら 手助け していきたいと思いました。
2015年
6月
21日
日
茨城県保険医協会さんの歯援診・外来環境研修会でした。「高齢者心身の特性」「口腔機能の管理」『緊急時の対応」「感染症対策」「医療事故」のテーマでした。市川ファミリークリニックの市川卓生先生の高齢者の特徴は明日からでも生かせる内容でした
2015年
6月
19日
金
筑波メディカルセンター病院にて
BNCT 治せない がんを治す為の挑戦と題して 筑波大学病院陽子医学利用研究センターの粟飯原輝人先生の講演を聞いてきました。
まさに最先端! 筑波大を はじめ 今はまだ 限られたとこでしか できない治療法ですが動物好きをアピールするプレゼンと 人情味あふれる エピソードもあり 技術開発もまた、想いを込めて 進められている事を知り 嬉しかったです。
2015年
6月
18日
木
赤ちゃん歯科ネットワークに参加しました。予防は女性が子どもが欲しいと思った時からだそうです。あかちゃんのハイハイや座り方 観察する目も養えました。
2015年
5月
28日
木
日本口腔衛生学会に参加、大阪大学口腔分子免疫制御学教授天野敦雄先生座長 理化学研究所べん野特別研究室特別研究員・元理化学イノベーション推進センター室長 べん野義己 先生の「腸内常在菌データベース構築による健康予防の推進」でした。お二人とも大阪人ということで 大変ためになり 楽しい講義でした。ブースでは話題の診断器具キューレイが各種展示してました。また、次の日は 写真にありますように タバコ対策です。
2015年
3月
11日
水
2月22日水戸プラザホテルにて市民公開講座『おいしく、楽しく、美しくなる〟摂食機能〟の実力』と題し日本大学歯学部接触機能療法学講座教授 植田 耕一郎先生の講演が開催されました。患者さんの治療・緩和に捕らわれがちな 医療現場において そこも大切としながらも、患者さんの幸せを常にかんがえ 考える事の大切さを説いた 涙腺が緩んでしまうお話でした。(長生きは唾液で決まる!講談社から出版本あります(^^))
またFB にて この会のグループを作成しました。医療関係者を励ます会みたいな感じですので 一般市民の方の参加 お待ちしています。
2015年
2月
19日
木
会長道脇幸博先生、大会長西條英人先生にて第3回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。東邦大学教授海老原覚先生にて「誤嚥性肺炎の包括的治療・予防・リハビリテーション戦略」と題して教育講演が座長関谷秀樹先生のもと行われました。その他にも東京大学有村奈巳先生、同大学集中看護師南条裕子先生、世田谷記念病院堺琴美先生、山梨 中村弘之先生、東大工業系特任助教授 赤井研樹先生の 内容の濃い臨床に役立つ御話を拝聴できました。技術経営戦略の赤井先生の統計のパネル化しての考え方は 新鮮でした。閉会の辞は兵庫医科大の岸本先生がオーラルマネージメントのキャッチフレーズは「CREATE]という事で(^o^)
「食べられる口をCREATE!」C;Cleaning清掃、R;Rehabilitationリハビリ、E;Education教育、A;Assessmento評価、T;Treatment治療、E;Eat,Enjoy食べる、楽しむ、だそうで、この中で特に個人的にはEducation教育が重要だと思います。何も歯科から病院医療介護従事者に口腔ケアを指導や医科が注意点を歯科に教えるだけでなく がん患者さんやその家族に 各種ケアの方法や治療を理解いただけるよう説明 患者さんからも 色々な状況ややってみた状況を教えて頂く事も大切で みんながお互い教え合う 「教育」はとても価値のある事だと思います。
2015年
2月
01日
日
2014年
11月
25日
火
第2回東京オーラルマネージメント研究会に参加しました。昭和大学で開催 東邦大学付属病院 岡山大学付属病院の方々が 発表されました。歯科医師として医科歯科連携として 色々考えるところがありました。
2014年
11月
22日
土
高齢者進行肺がん」について筑波メディカルセンター病院呼吸器内科の栗島先生が講演頂きました。外来化学療法科の重要性そして支持療法の重要性も話して頂きました。愛用のコンパクトカメラが 最近調子悪い(>_<)
2014年
10月
20日
月
第5回 医科歯科連携講習会【講習3(補講)】が開催されました。
志真先生の講義です。アドバンスに入り 緩和ケアの 臨床上の注意点 ポイント等講義頂きました。コミュニケーションに関しては日々の臨床に役立つもので 歯科ではなかなか気がつかない事も多々ありました。休みの中 たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。
これで7年越しの がん患者医科歯科連携の引き受けた仕事を一応 やり遂げさせて頂いた形になります。連携歯科医院は 他の都道府県からの以来にも十分対応できる スキルを身につけたと思います。
2014年
1月
12日
日
明けましておめでとうございます。
本年も よろしくお願いいたします。
市民の皆様 患者さん に 医科・歯科・介護等の 最近の動向 活動を お知らせしていきたいと思います。
また 今後とも 小さな集まりでも 講演依頼 こんな話聞きたい等 ありましたら お声かけ お願いします。
2013年
10月
23日
水
筑波メディカルセンター病院がんセンター副病院長 菊池先生の開会の言葉
4年越しの研修会が開催されました。
日本歯科医師会・国立がんセンター・厚労省のプロジェクトで 3回の研修を 一都四県で試験的に
行っています。
そのカリキュラムに沿う形で つくばも 研修を重ねてきました。
震災や 活動のシンボルであった方の他界 その他もろもろ
幾度となく 壁は立ちはだかりましたが やっと 一つの区切りとして
3ステップの研修を4年越しで (企画からだと5年越し) 開催できました。
最初は100名以上の参加者も 終了まで行けたのは 42名と 厳しい研修です。
是非 皆様の研修を修了した 熱意ある歯科医師を 見守って頂きたい
また がん患者さんやその家族のかた 歯科も連携に参加させて下さい
術後や 生活の質の向上 入院期間・入院費 良い結果が出ています。
(※研修修了者名簿を 近日 確認の上 更新いたしますので 今しばらくお待ちください。)
2013年
10月
03日
木
「つくばがん患者医科歯科連携」も つくば市が行っています アイラブつくばまちづくりキャンペーンに参加
御寄附も頂き また 表彰して頂きました。
2013年
10月
02日
水
「歯科のインンプラントをしたいが つくば近隣では、どこがお薦めですか?」の お問い合わせが 数件頂きました。
性格は いい先生でも、学会の会員・認定医・指導医でも、新しい機材が置いてあっても やさしいと評判でも 総合的にお薦めできるかどうかは わかりません。
(他の分野でも 同様です。やらた 専門医・指導医等を盛んにやっている学会が多く 厚生労働省が本年度から認定医や専門医を 学会運営でない方向で検討を始めたぐらいです。)
申し訳ありません。と 返答いたしました。
ただ インプラントされてからの事をお考え下さいとも お答えしました。
インプラント部のメインテナンスはもちろん 清掃も 健康保険ではできません
(インプラントが炎症をおこし除去する場合は保険適応です。介護保険では 可能になるとおもいます。
ただ 簡単な清掃のみです)
メインテナンス(清掃等)は 一口腔単位で 5,000~10,000円前後や 1本相当に対し800円~が相場のようです。 入れてから半年~1年等は 無料のところも多いようです。
自院でされた方 向けの価格が多いようです。
他歯科医院のフォローですので これより 割高になると思います。
仕事先が東京で 仕事場近くでインプラントをして その後 退職したので つくばの地元で インプラントの
メインテナンスや清掃をしたいとなった場合 困っている方をお見受けします。
多くの歯科医院が他の歯科医院でされたインプラントのメインテナンスは敬遠したがります。
インプラントのメインテナンスは時間が掛かりリスクが高く メリットが少ないから 歯科医院にとって 人件費がかさみ 経営上プラスになりません。
インプラント以外は保険適応ですので 他の部位だけなら保険でできますが 同じ日に インプラントの 清掃まで すると 全て自費扱いです。良かれと思って健康保険でやると違法行為にあたります。
インプラントだけ 別の日に 清掃や状況の確認を することになります そこだけ自費になります。
これは インプラントされた、ところもでも 同じです。(健康保険を扱っているところ)
また 寝たきりや 車の運転ができなくなって 通院できなく 往診を希望する場合もあるかと思います。
往診可能な歯科医院かどうかも 判断基準になると思います。
女性や ある程度 お年がいった方の場合 全身状態の把握 これからのリスクも 重要になりますので
「がん患者のための医科歯科連携協力歯科医リスト」も一つの判断材料にして頂けると幸いです。
2013年
9月
22日
日
アイラブつくばまちづくりキャンペーンにて 昨日 表彰式があり 表彰(?)されてきました。
参加することが がん患者医科歯科連携の啓蒙になればと参加しました。
2013年
8月
04日
日
昨日8月3日 イーアスツクバにて 「がん患者医科歯科連携」として市民健康講座にて 講演無事終わりました。
実際 どういった内容を期待されていたのかや ここをもっと聞きたいとか あったかと思いますが
みなさん熱心に聞いていただき 聞きに来てくださったかた ありがとうございました。
また こういった機会があれば ありがたいです。
自分たちでも 患者さんや市民からの要望があれば 色々開催できたらいいなぁと思いました。
2013年
7月
29日
月
つくばイーアスのイーアスホールにて8月3日午後2時より「医科歯科連携」市民公開講座を開催します。
お時間のある方はぜひ ご参加ください。先着100名までに 口腔粘膜炎や口腔内トリートメントに優れた商品の
サンプル配布いたします。
2016年
10月
21日
金
筑波メディカルセンターにて 第7回がん患者医科歯科連
2016年
10月
01日
土
筑波メディカルセンター病院にて 避けては通れない誤診
2016年
6月
17日
金
国立がんセンターICU看護師 大矢先生 オンコロジーエマージェンシー 看護師さんや 家族 みんなので気付き ネットワーク 大切な事 色々あります。
2016年
6月
16日
木
赤ちゃん歯科ネットワーク
「栄養と代謝を繋ぐホルモン・アミノ酸シグナルとインス
2016年
4月
03日
日
あかちゃん歯科の研修会が開催されました 石田先
2016年
2月
21日
日
昭和大学にて第5回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。
「血液がん治療における歯科の役割り」国立がん研究センター中央病院 歯科医長 上野 尚雄先生 座長;東京大学医学部顎口腔外科・歯科矯正歯科 西條 英人先生、
血液疾患 診断と治療の現状 昭和大学 内科学講座 血液内科部門 医局長 斎藤 文護 先生 座長;同大学口腔衛生学教授 弘中 祥司先生
血液がん患者に対する口腔ケアへの期待ー患者の立場からー 全国がん患者団体連合 天野さん 座長東邦大大森病院 口腔外科部長 関谷 秀基先生
一つ一つ 袈裟を重ね 進歩しています。
一つ一つが勉強になります。
2016年
2月
20日
土
つくば地域医療と市民を結ぶ会主催の第1回市民公開講座「つくばも市民自ら参療しましょう」が開催されました。
参療を広く発信して、市民の皆さんが参療するため
企画しました。
講座では、筑波メディカルセンター病院 堀田健一さん、筑波大学附属病院 平井理心さん、霞ヶ浦医療センター地域連携室 根本雅子さんの3名の講師による 講話は今まで市民が聞く事の出来なかった 内容だったと思います。
盛況にて 開催 無事終了できました。
ありがとうございました。
2016年
1月
28日
木
医療介護の分野において 嚥下は共通課題である一方 立場 職種によって学んできたもの 提供される情報 対応できる範囲が まちまちです。
大切なのは「誰がやるか?」ではなく「何ができるか?」だと思います。
そして 患者さんその家族中心の医療ではなく
患者さんその家族も チーム医療介護の一員であるという スタンスが大切だと思ます。
写真左はハルと同じく国の介護研究事業でできた 自動排泄補助機器紙おむつより低コスト 匂いもないとの事です。 企業や行政も その立場でできる事を実直にやる 立場を越えないというのも大切だと思います。
例えば 嚥下において 「良く噛むトレーニング」とか「食かい形成」とかは 関係しません。かかりつけ歯科医は他に
注意すべき点があり 筋機能療法士ほど全般にわたって 指導は保険診療ではできませんが 指導もできます。
入院前に 入院しないように指導に関して提案できるのが 歯科医師です。
2016年
1月
18日
月
イーアスつくばで開催されました「ボランテェアフェスタinつくば」に参加しました。来月行う 市民公開講座の宣伝も兼ねていました。申し込みにわざわざ来て頂いた方もいてうれしかったです。
2015年
11月
16日
月
茨城県歯科保健賞 個人の部 「つくばがん患者医科歯科
2015年
11月
15日
日
がん患者大集会が開催されました。 そうそうたるスピー
2015年
11月
07日
土
本日茨城新聞に茨城県歯科医師会の記事でています。
(詳しくは茨城新聞をご購入してください。)
つくばがん患者医科歯科連携協議会の活動及び つくばがん患者口腔ケア医科歯科連携の発起人 腫瘍内科医の石黒先生が茨城県歯科保健賞で表彰される事になりました。とても嬉しく思います。11月15日は水戸の茨城県歯科医師会館で他にも各種県民向けイベントあります。
2015年
9月
10日
木
つくばがん医科歯科連携アドバンス研修会 終了しました 満席でした 土浦協同病院の医科歯科連携の現状 と題して赴任され1年目の口腔外科 佐藤昌先生にご講演頂きました。岩手大卒 医科歯科大の口腔外科に残られていた先生です。佐藤先生を通して 協同病院も つくばがん医科歯科連携に参加です。1年目なのに 口腔ケア有り無しのデータをそろえたり 臨床的にレアなケースの紹介 連携歯科医院も注意しなくてはいけないポイントなどなど 2時間びっちりの内容でした。医師・看護師が多く参加して頂いたのでとても良いアピールにもなったと思います。
また連携歯科医師の課題 「質の担保」のためにも このような研修会を多くできたらいいなと思いました。患者さんにおかれましては 是非 病院と連携とるべく学んだ歯科医院をご活用下さい。HPに名簿載せてます。
2015年
9月
10日
木
筑波大T-ACTさんい
2015年
9月
06日
日
日本病巣感染症研究会 細菌の落合先
2015年
9月
05日
土
国立がんセンター中央病院にて「がん患者への歯科支持療法を再考する」をテーマにがん支持療法懇話会が開催されました。術後から退院後までしっかち寄り添っていこうとする気持ちの方々が集結していました。口腔機能の維持は生命維持に直結します。口腔内細菌叢が腸内細菌叢の維持に影響します。しっかり連携歯科医院をご活用下さい。
2015年
8月
21日
金
昨日 イーアスつくばにて あかちゃんネットワークの集まりがあり 午後の部の講演会の方に 参加しました。
早産・低体重児 も 高齢出産が多くなり 増えたようで それとともに 看護で大変な思いされる方も 増えたようです。
その 大変さが垣間見えました。
そして 一般的にも 抱っこの仕方 抱え方 寝かせ方 それが 将来の お子さんの 歯並びや 器用さに影響する事は
言うまでもありませんので なにかしら 手助け していきたいと思いました。
2015年
6月
21日
日
茨城県保険医協会さんの歯援診・外来環境研修会でした。「高齢者心身の特性」「口腔機能の管理」『緊急時の対応」「感染症対策」「医療事故」のテーマでした。市川ファミリークリニックの市川卓生先生の高齢者の特徴は明日からでも生かせる内容でした
2015年
6月
19日
金
筑波メディカルセンター病院にて
BNCT 治せない がんを治す為の挑戦と題して 筑波大学病院陽子医学利用研究センターの粟飯原輝人先生の講演を聞いてきました。
まさに最先端! 筑波大を はじめ 今はまだ 限られたとこでしか できない治療法ですが動物好きをアピールするプレゼンと 人情味あふれる エピソードもあり 技術開発もまた、想いを込めて 進められている事を知り 嬉しかったです。
2015年
6月
18日
木
赤ちゃん歯科ネットワークに参加しました。予防は女性が子どもが欲しいと思った時からだそうです。あかちゃんのハイハイや座り方 観察する目も養えました。
2015年
5月
28日
木
日本口腔衛生学会に参加、大阪大学口腔分子免疫制御学教授天野敦雄先生座長 理化学研究所べん野特別研究室特別研究員・元理化学イノベーション推進センター室長 べん野義己 先生の「腸内常在菌データベース構築による健康予防の推進」でした。お二人とも大阪人ということで 大変ためになり 楽しい講義でした。ブースでは話題の診断器具キューレイが各種展示してました。また、次の日は 写真にありますように タバコ対策です。
2015年
3月
11日
水
2月22日水戸プラザホテルにて市民公開講座『おいしく、楽しく、美しくなる〟摂食機能〟の実力』と題し日本大学歯学部接触機能療法学講座教授 植田 耕一郎先生の講演が開催されました。患者さんの治療・緩和に捕らわれがちな 医療現場において そこも大切としながらも、患者さんの幸せを常にかんがえ 考える事の大切さを説いた 涙腺が緩んでしまうお話でした。(長生きは唾液で決まる!講談社から出版本あります(^^))
またFB にて この会のグループを作成しました。医療関係者を励ます会みたいな感じですので 一般市民の方の参加 お待ちしています。
2015年
2月
19日
木
会長道脇幸博先生、大会長西條英人先生にて第3回東京オーラルマネージメント研究会が開催されました。東邦大学教授海老原覚先生にて「誤嚥性肺炎の包括的治療・予防・リハビリテーション戦略」と題して教育講演が座長関谷秀樹先生のもと行われました。その他にも東京大学有村奈巳先生、同大学集中看護師南条裕子先生、世田谷記念病院堺琴美先生、山梨 中村弘之先生、東大工業系特任助教授 赤井研樹先生の 内容の濃い臨床に役立つ御話を拝聴できました。技術経営戦略の赤井先生の統計のパネル化しての考え方は 新鮮でした。閉会の辞は兵庫医科大の岸本先生がオーラルマネージメントのキャッチフレーズは「CREATE]という事で(^o^)
「食べられる口をCREATE!」C;Cleaning清掃、R;Rehabilitationリハビリ、E;Education教育、A;Assessmento評価、T;Treatment治療、E;Eat,Enjoy食べる、楽しむ、だそうで、この中で特に個人的にはEducation教育が重要だと思います。何も歯科から病院医療介護従事者に口腔ケアを指導や医科が注意点を歯科に教えるだけでなく がん患者さんやその家族に 各種ケアの方法や治療を理解いただけるよう説明 患者さんからも 色々な状況ややってみた状況を教えて頂く事も大切で みんながお互い教え合う 「教育」はとても価値のある事だと思います。
2015年
2月
01日
日
2014年
11月
25日
火
第2回東京オーラルマネージメント研究会に参加しました。昭和大学で開催 東邦大学付属病院 岡山大学付属病院の方々が 発表されました。歯科医師として医科歯科連携として 色々考えるところがありました。
2014年
11月
22日
土
高齢者進行肺がん」について筑波メディカルセンター病院呼吸器内科の栗島先生が講演頂きました。外来化学療法科の重要性そして支持療法の重要性も話して頂きました。愛用のコンパクトカメラが 最近調子悪い(>_<)
2014年
10月
20日
月
第5回 医科歯科連携講習会【講習3(補講)】が開催されました。
志真先生の講義です。アドバンスに入り 緩和ケアの 臨床上の注意点 ポイント等講義頂きました。コミュニケーションに関しては日々の臨床に役立つもので 歯科ではなかなか気がつかない事も多々ありました。休みの中 たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。
これで7年越しの がん患者医科歯科連携の引き受けた仕事を一応 やり遂げさせて頂いた形になります。連携歯科医院は 他の都道府県からの以来にも十分対応できる スキルを身につけたと思います。
2014年
1月
12日
日
明けましておめでとうございます。
本年も よろしくお願いいたします。
市民の皆様 患者さん に 医科・歯科・介護等の 最近の動向 活動を お知らせしていきたいと思います。
また 今後とも 小さな集まりでも 講演依頼 こんな話聞きたい等 ありましたら お声かけ お願いします。
2013年
10月
23日
水
筑波メディカルセンター病院がんセンター副病院長 菊池先生の開会の言葉
4年越しの研修会が開催されました。
日本歯科医師会・国立がんセンター・厚労省のプロジェクトで 3回の研修を 一都四県で試験的に
行っています。
そのカリキュラムに沿う形で つくばも 研修を重ねてきました。
震災や 活動のシンボルであった方の他界 その他もろもろ
幾度となく 壁は立ちはだかりましたが やっと 一つの区切りとして
3ステップの研修を4年越しで (企画からだと5年越し) 開催できました。
最初は100名以上の参加者も 終了まで行けたのは 42名と 厳しい研修です。
是非 皆様の研修を修了した 熱意ある歯科医師を 見守って頂きたい
また がん患者さんやその家族のかた 歯科も連携に参加させて下さい
術後や 生活の質の向上 入院期間・入院費 良い結果が出ています。
(※研修修了者名簿を 近日 確認の上 更新いたしますので 今しばらくお待ちください。)
2013年
10月
03日
木
「つくばがん患者医科歯科連携」も つくば市が行っています アイラブつくばまちづくりキャンペーンに参加
御寄附も頂き また 表彰して頂きました。
2013年
10月
02日
水
「歯科のインンプラントをしたいが つくば近隣では、どこがお薦めですか?」の お問い合わせが 数件頂きました。
性格は いい先生でも、学会の会員・認定医・指導医でも、新しい機材が置いてあっても やさしいと評判でも 総合的にお薦めできるかどうかは わかりません。
(他の分野でも 同様です。やらた 専門医・指導医等を盛んにやっている学会が多く 厚生労働省が本年度から認定医や専門医を 学会運営でない方向で検討を始めたぐらいです。)
申し訳ありません。と 返答いたしました。
ただ インプラントされてからの事をお考え下さいとも お答えしました。
インプラント部のメインテナンスはもちろん 清掃も 健康保険ではできません
(インプラントが炎症をおこし除去する場合は保険適応です。介護保険では 可能になるとおもいます。
ただ 簡単な清掃のみです)
メインテナンス(清掃等)は 一口腔単位で 5,000~10,000円前後や 1本相当に対し800円~が相場のようです。 入れてから半年~1年等は 無料のところも多いようです。
自院でされた方 向けの価格が多いようです。
他歯科医院のフォローですので これより 割高になると思います。
仕事先が東京で 仕事場近くでインプラントをして その後 退職したので つくばの地元で インプラントの
メインテナンスや清掃をしたいとなった場合 困っている方をお見受けします。
多くの歯科医院が他の歯科医院でされたインプラントのメインテナンスは敬遠したがります。
インプラントのメインテナンスは時間が掛かりリスクが高く メリットが少ないから 歯科医院にとって 人件費がかさみ 経営上プラスになりません。
インプラント以外は保険適応ですので 他の部位だけなら保険でできますが 同じ日に インプラントの 清掃まで すると 全て自費扱いです。良かれと思って健康保険でやると違法行為にあたります。
インプラントだけ 別の日に 清掃や状況の確認を することになります そこだけ自費になります。
これは インプラントされた、ところもでも 同じです。(健康保険を扱っているところ)
また 寝たきりや 車の運転ができなくなって 通院できなく 往診を希望する場合もあるかと思います。
往診可能な歯科医院かどうかも 判断基準になると思います。
女性や ある程度 お年がいった方の場合 全身状態の把握 これからのリスクも 重要になりますので
「がん患者のための医科歯科連携協力歯科医リスト」も一つの判断材料にして頂けると幸いです。
2013年
9月
22日
日
アイラブつくばまちづくりキャンペーンにて 昨日 表彰式があり 表彰(?)されてきました。
参加することが がん患者医科歯科連携の啓蒙になればと参加しました。
2013年
8月
04日
日
昨日8月3日 イーアスツクバにて 「がん患者医科歯科連携」として市民健康講座にて 講演無事終わりました。
実際 どういった内容を期待されていたのかや ここをもっと聞きたいとか あったかと思いますが
みなさん熱心に聞いていただき 聞きに来てくださったかた ありがとうございました。
また こういった機会があれば ありがたいです。
自分たちでも 患者さんや市民からの要望があれば 色々開催できたらいいなぁと思いました。
2013年
7月
29日
月
つくばイーアスのイーアスホールにて8月3日午後2時より「医科歯科連携」市民公開講座を開催します。
お時間のある方はぜひ ご参加ください。先着100名までに 口腔粘膜炎や口腔内トリートメントに優れた商品の
サンプル配布いたします。
設立の概要
目的
つくば市を中心とした地域病院・診療所の医科・歯科・薬科・介護が患者さんのケア・キュアを連携することにより、互いの治療の手助けや合併症の予防と軽減、QOLを向上させ患者・介護者およびその家の方の社会復帰・生活の質の向上に貢献することを目的に設立致しました。
患者さんとそのご家族を 中心に 何ができるかを考えて行動していきたいと思っています。
役割:それぞれの資格を持つ専門職が、それぞれの職能を最大限に生かして、市民主体とする質の高い地域医療をチームで提供する。
実施方法:「食・健康・尊厳」をテーマに勉強会や症例検討会を企画・開催する。地域医療・ケアも関わる専門職に参加を呼びかけ、顔の見える関係の構築、互いの職種への理解を深め市民に貢献していきたいと考えています。
よかったらリンク貼ってください↓をコピーして ご自身のHPやブログに貼ってください。
「つくば地域医療と市民を結ぶ会」
http://www.tsukubairyourennkei.jp/
できましたら リンクしたことを教えていただければ幸いです。
≪協力団体≫
つくばがん患者医科歯科連携協議会、つくばメディカルセンター病院
○運営・活動は つくばがん患者医科歯科連携協議会同様
歯科医師会/保険医協会とは別の小規模な組織です。
市民を中心に考え活動をしています。
協力歯科医院リストにある医院様は あくまで 各連携に協力いただいているだけで
それぞれの会のメンバーというわけではありませんので 会についてのご質問は
各 会員または 「連絡先」案内をご覧ください。今後 このリストも さらに検証してから
作っていきたいと思います。
当ホームページの写真・情報・文面の無断転用を禁止いたします。 違反があった場合 厳正なる対応を
すぐに 取らせていただきます。
各地・各連携で活動されている方におかれましては 共に活動の報告などをし 励ましあえれば 嬉しいので
ご連絡頂ければありがたいです。