私たちは,だれでも健康で安心して暮らしたいと思っています。そのために、医療をはじめ行政・福祉などさまざまな専門職の方々が、毎日 一生懸命働いておられます。
一方、医療を取り巻くさまざまな課題が この地域にもあります。
私たちにとって大切な地域医療を守り・育てるために、私たちは何を心がけ、何をしたらいいのでしょう。 医療や福祉は、誰かが何とかしてくれるものでしょうか?住民は何もしなくて、ただ 誰かが何かをしてもらうのを待っているだけなのでしょうか?
茨城県立中央病院 名誉病院長は 「参療」をキャッチフレーズに 地域とのコミュニティーを初めました。
まさしく 時代の流れだと感じました。病気や怪我の治療は医師がするにしても、患者の数を減らすことは私達住民にもできるはずです。また、縦割りになっているサービスについては、住民のアイディアで横の繋がりができるようになるでしょう。
「対話をする地域医療」を育てたいと思っています。
デジタルマガジン始めました。
つくばの色々見えてきます。(^_^)/
登録は↓
http://www.mag2.com/m/0001671898.html
市民公開講座 勇美記念財団 にても
アナウンス頂いてしています。
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J-CRSU がん電話情報センター http://www.crsu.org/project/index.html
TEL: 0570- 055224(電話は ホームページを確認のうえ 行ってください。)
長年の電話相談の実績と、がん情報サービスの理論を融合させたトレーニング・プログラムを受けた相談員が応対し、国立がん研究センターがん対策情報センターのウェブサイト「がん情報サービス」をはじめ、信頼性の高いがんに関する情報を提供します。また、医療関係者、研究者、患者会、支援団体との連携により、個別相談会の実施や、講演会・ラジオ番組などを通じての啓発活動を行っています。
リンク
つくばがん患者医科歯科連携協議会
http://blogs.yahoo.co.jp/tsukubarennkei
つくばがん患者医科歯科連携フェイスブック
https://www.facebook.com/Tsukubairyourennkeiteam?ref=hl
「化学療法を受ける方のために」;連絡先がないのですが 内容が 充実していました。ただ 絶対正しいかは 判断できませんので 判断の一助にして頂けたらと思います。
http://www.tksbizan.com/patient/q_a.html#a7
日本対がん協会;大きな組織です。色々参考になる情報満載です。
NPO法人 つくばピンクリボンの会(乳がん検診の大切さを訴える)
http://www.tsukuba-pinkribbon.com/
日本緩和医療学会;在宅に関するQ&Aや 各種 リンクがあります。
http://www.jspm.ne.jp/pub_link/index.html#02
がん支援センター(がんに関する 痛みの事・通院費用のこと・行政への手続きのこと・不安なこと あらゆることの相談に乗ってくれます。 今かかっている 病院に限らず 相談することが できます。)
土浦協同病院 がん支援センター http://www.tkgh.jp/website/introduction/02tokushoku/02gan/02.html
筑波メディカルセンター http://www.tmch.or.jp/hosp/effort/cancer/dentistry.html
筑波大病院
http://www.s.hosp.tsukuba.ac.jp/outpatient/consult/cancer.html
がんと仕事のQ&A
http://ganjoho.jp/public/support/work/qa/
茨城県ピュアサロン(経験者の方が親身になって医療従事者とは違った立場で相談に乗ってくれます)
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/yobo/cancergroup/cancer(H26)/piasupport.html