参療しましょう!!

 

私たちは,だれでも健康で安心して暮らしたいと思っています。そのために、医療をはじめ行政・福祉などさまざまな専門職の方々が、毎日 一生懸命働いておられます。

 

一方、医療を取り巻くさまざまな課題が この地域にもあります。

 

私たちにとって大切な地域医療を守り・育てるために、私たちは何を心がけ、何をしたらいいのでしょう。 医療や福祉は、誰かが何とかしてくれるものでしょうか?住民は何もしなくて、ただ 誰かが何かをしてもらうのを待っているだけなのでしょうか?

 

茨城県立中央病院 名誉病院長は 「参療」をキャッチフレーズに 地域とのコミュニティーを初めました。

 

まさしく 時代の流れだと感じました。病気や怪我の治療は医師がするにしても、患者の数を減らすことは私達住民にもできるはずです。また、縦割りになっているサービスについては、住民のアイディアで横の繋がりができるようになるでしょう。


「対話をする地域医療」を育てたいと思っています。

 

デジタルマガジン始めました。

 つくばの色々見えてきます。(^_^)/ 

 

   登録は↓

http://www.mag2.com/m/0001671898.html

 

 

 

 

 

 

 市民公開講座 勇美記念財団 にても

アナウンス頂いてしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症も予防と早期発見

 

 

 

 介護の方々の助けをさせてください。

 

介護の現場でもお口の清掃をはじめとした管理の重要性は常識になってきました、

 

ただ むやみやたらに口腔内清掃をする事は 逆に誤嚥性肺炎を誘発してしまう場合もあり、

 

再び入院となってしまうケースもあります。

 

誤嚥の評価や家族の方への対応の説明も重要です。

かかりつけの歯科医師で 介護を理解した歯科医師がいる場合 早期発見の方法も知っています。

特別の器具は必要ありません。

 

上記図にもありますように、適切な「かかりつけ歯科医師」が介入していると 認知症も予防・早期発見による症状軽減ができます。診査方法があります。

 

 介護では

現状制度の関係で 歯科医師が真っ先に乗り込む事ができません。介護現場の人の不安に対応するよう 話し合いの場を また 歯科医師側は 判断の仕方を バックアプ体制の強化に努めます。お口に関することは全てウェルカムです。

歯科医師がオーラルマネージメント(口腔管理)を行います。

  医師はさらに 全体の統括を指示していただきます。後方支援には地元の緩和ケアセンター併設の病院が重要です。

 

ただ 施設に定期的(1か月1回ぐらい)に 入居者の介護点数持ち分を食い荒らす感じで 歯科が介入する悪徳なケースが問題にもなっています。 口腔ケアは大切ですが 口腔ケアは「お口のお手入れ」をさし 本来自身で行うものです

歯科側は その指導や 方法を 教えに行くこと・きちんとできているかの評価に行くことは必要ですが リハビリも含め 通常介護では 頻繁に行く必要はありません。

4か月に1回 定期的な歯科での専門的な機器を使っての清掃は有効ですが それは 保険診療で できます。

歯科はオーラルマネージメント(口腔管理)が 仕事です。

 

お口の体操・リハビリ・マッサージも 色々考案されていますが 唾液分泌・嚥下においては 他の方法のほうが有用です。

 

また できるのであれば 往診よりも 送迎してくれる歯科医院の方が 良心的です。(送迎は通常無料です)

点数は往診の加算もなくなりますが、きちんとした設備で診療できますし 患者さんの気分転換にもなります。

陸運局も無料の場合 通常送迎は許可なしでOKとの事で どの歯科医院でも人手と気持ちがあれば可能です。

 

「口腔ケア」は本来 介護・医療分野で使用されていた用語で学会も医科・介護者中心にあります。

がん患者医科歯科連携が推進される時  歯科の重要性を医科・介護側に知ってもらう 方法として用語の統一を図り

歯科側でも多用するようになってきました。歯科側ではTBIとか PMTCとか オーラルケアとか使用してました

 口腔ケアは商標登録された用語ですので 権利保有者のご理解のもと 解釈を理解して営利目的に使用しないようにして

使用させて頂いているのが現状です。

 

 

 

介護・訪問診療・往診・居宅の連携

 

 

○歯科のサポート

  介護と保険診療は 法律上 現在は介護が優先されるとなっています。

  介護に関わる方が 歯科的介入が必要なのに見落とした場合 責任が発生します。


 

  往診は法律上 16Km内の全ての保険診療を行う歯科医院が行う事になっていますが、 

  歯科医院と訪問先の間に他の歯科医院があった場合とか 

  また歩行困難になる前 違う歯科医院にかかっていた場合

  お断りする事があります。

 

  また 通常は今までのかかりつけの歯科医院の対応の方が、十分な対応が出来ると思います。

 

  介護の場合はそのような取り決めはないようです。いずれも交通費の請求が出来ることになっていますので

  頼む場合は事前に、ご確認下さい。

  病院内にも往診は病院側の許可があれば可能ですが この場合は特に今までのかかりつけの歯科医院が 

  良いと思います。ただし かかりつけの歯科医院ができない場合は 看護婦さん等にご相談下さい。

 

往診は、かかりつけの歯科医院に依頼をして下さい。かかりつけの歯科医院には法律上の義務があります。

  「かかりつけ医」と「いきつけ医」は 違います。 

  特に 介護においては 「かかりつけ医」が 重要です。


 また、ご高齢の方は 早めに往診可能な歯科医院を かかりつけ歯科医にしておくことをお勧めします。


 インプラントなどもメインテナンスが重要です。ご高齢の方でも埋入は可能ですが、自己管理だけでは

 長期安定は難しいので往診や訪問してくれるのかも確認しておきましょう。 


 ○下記は 現 介護福祉士の方等から 連携等 専門的な意見が必要でお困りの時に協力して頂ける歯科医院です。

      患者さんが 往診依頼をする歯科医院では ありません 特に業者と提携して悪徳な行為を行っている歯科医院があるとの 声もききます。歯科医師が必要かどうかも 良心的な考えが必要です。歯科医師や歯科衛生士は訪問介護で  は あくまでもサポート中心です。


国が介護保険開始時 つくばでも 医師中心に看護師 介護士 歯科医師が集まっての会合が何度も行われていました。

中々 制度開始時という事もあり 歯科医師もどうしていいのか分からず 月日が流れた経緯があります。

今では大学によっては 地域連携のための教室があったり 咀嚼嚥下もしっかり教育しています。


行政もここにきて 積極的に 医科歯科の橋渡しをして頂けるようになりました。

  

 かかりつけ医 かかりつけ歯科医のいない方は 市にお問い合わしてみて下さい。s

 

 

 

 

認知症(アルツハイマー型)に対して

 

歯科は 口腔内管理・予防を患者さんに呼びかけ患者さんが自主的に 定期的に歯科医院に来院されるシステムを歯科界あげての啓蒙活動が実り 定着しました。

元気なうちから 定期的(4か月とかの短期的)に患者さんと医療従事者が 触れ合う唯一の機関だと思います。

 

MICの段階で 早期に専門の医療機関に紹介・対応できれば 患者さんにとって とても 有意義な事と思います。 

さほど 難しくなく歯科医院では スクリーニングができますので この分野も今後 街の歯科医院が お役にたてる方法があります。