私たちは,だれでも健康で安心して暮らしたいと思っています。そのために、医療をはじめ行政・福祉などさまざまな専門職の方々が、毎日 一生懸命働いておられます。
一方、医療を取り巻くさまざまな課題が この地域にもあります。
私たちにとって大切な地域医療を守り・育てるために、私たちは何を心がけ、何をしたらいいのでしょう。 医療や福祉は、誰かが何とかしてくれるものでしょうか?住民は何もしなくて、ただ 誰かが何かをしてもらうのを待っているだけなのでしょうか?
茨城県立中央病院 名誉病院長は 「参療」をキャッチフレーズに 地域とのコミュニティーを初めました。
まさしく 時代の流れだと感じました。病気や怪我の治療は医師がするにしても、患者の数を減らすことは私達住民にもできるはずです。また、縦割りになっているサービスについては、住民のアイディアで横の繋がりができるようになるでしょう。
「対話をする地域医療」を育てたいと思っています。
停止中
http://www.mag2.com/m/0001671898.html
市民公開講座 勇美記念財団 にても
アナウンス頂いてしています。
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第5回 医科歯科連携講習会【講習3(補講)】が開催されました。
志真先生の講義です。アドバンスに入り 緩和ケアの 臨床上の注意点 ポイント等講義頂きました。コミュニケーションに関しては日々の臨床に役立つもので 歯科ではなかなか気がつかない事も多々ありました。休みの中 たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。
これで7年越しの がん患者医科歯科連携の引き受けた仕事を一応 やり遂げさせて頂いた形になります。連携歯科医院は 他の都道府県からの以来にも十分対応できる スキルを身につけたと思います。
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